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COVID-19_20230603

2023年6月3日更新 変異株の推移 現在、BA.5からXBB系統にほぼ置き換わっています。 主要都市推移 XBB系統への置き換わりに伴い感染が拡大しはじめています。 感染リスクマップ 感染リスクが高い地域は 岐阜県、奈良県、山梨県、広島県...
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年代別COVID-19危険度

このサイトでは公開データからの都道府県別の感染危険度を公開してきました。COVID-19もパンデミックから3年が経過しウィルスも変異を繰り返しながら感染力は増大し、オミクロン株への変異に伴い重症化しにくくなっていると報道されます。そこで、感染危険度だけでなく、感染後の危険性についても公開する必要があると考え、致死率=死亡者/感染者のデータを追加することとしました。
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抗N抗体保有率の調査

先日、厚生省で開催された第108回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで報告された資料にて、都道府県別の抗体保有率調査結果が公表されました。この調査は令和4年 11 月6日から13 日にかけて日本赤十字社の献血ルーム等を訪れた献血者 8,260 名について、抗N抗体の保有率を調べたものとの事です。
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モビリティレポートよりパンデミックに負けない県

Googleのコミュニティモビリティレポートのデータ更新が近く終了するとのこと。都道府県別の移動度合いのデータからCOVID-19によるパンデミックに負けない県を解析し抽出した。
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変異株まとめ

東京都での変異株の推移をまとめた。第1波:武漢で発生したといわれるB型、第2波:欧州から上陸したといわれるB.1.1型、第3波:2020年夏から年末にかけて流行したB.1.1.284型、第4波:2020年末より2021年春にかけて流行したB.1.1.214型、第5波:イギリス由来と言われたアルファ株 第6波:インド由来と言われるデルタ株 第7波:南アフリカ由来と言われるオミクロンBA.2株 第8波:オミクロン株の派生でオミクロンBA.5株
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COVID-19感染リスク数値化の検討 改訂Δ3

COVID-19の感染リスクを都道府県別に数値化しました。今回の改訂Δ3によりオミクロンB.A.5への対応、都道府県別ブースターショット状況を反映したものに改良しております。
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COVID-19リスクマップ_20220703

依然として全国的にオミクロン株が蔓延しています。従来からのスケールでは依然として岩手県を除き真っ赤となっています。 6月20日より東京都の拡大再生産数は1を超えてきました。しばらく動向に注意が必要です。
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COVID-19リスクマップ_20220626

依然として全国的にオミクロン株が蔓延しています。従来からのスケールでは依然として静岡県を除き真っ赤となっています。5月連休からゆっくりと感染リスクが低下してきましたが東京都の拡大再生産数は1を超えてきました。しばらく動向に注意が必要です。
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COVID-19リスクマップ_20220618

依然として全国的にオミクロン株が蔓延しています。従来からのスケールでは依然としてほぼ全国的に真っ赤となっています。5月連休からゆっくりと感染リスクが低下してきましたがそろそろ踊り場にさしかかっているようです。
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COVID-19リスクマップ_20220611

依然として全国的に感染が蔓延しています。感染リスクが高いのは沖縄、広島、岐阜、北海道、熊本となっています。感染リスクは低いのは栃木、島根、福島、山形、群馬となっています。全体的に東日本が感染リスクが比較的低いようです。
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